月別アーカイブ: 2013年11月

ずっしり重いアップルパイ・アメリカから・サンディエゴCA・【JulianPie】

アメリカのお菓子といえばパイ、とくにアップルパイがわたしにはおもい浮かばれるのですがみなさんはいかがですか。
そこで今回は、サンディエゴでも人気らしい、パイのお店【JulianPie】のアップルパイです。
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【ジュリアンパイ・オリジナルアップルパイ】$12.99(2013.11現在)
1ホールのアップルパイ、まずそのずっしりとした重さに驚きます。
約1キログラム。さすがアメリカン。
パイ生地はとてもしっとりしています。
「ふた」の部分も、さくさくというより、ほろほろ。
しっかりと厚みのあるパイ生地ですが、ヘビーということもなくて、中のりんごのフィリングとよくバランスがとれています。
りんごはシナモン風味たっぷりで、とろとろに煮上がっているのに、スライスされたりんごの形は煮くずれることもなく、きちんと四角く残っていて、とろとろ、完璧な具合です。
少しカラメルのような風味がして、それがりんごの酸味ととても調和しています。
自分でも驚いたのですが、今まで食べた自分のアップルパイのうちナンバーワンのような気がする、とおもったのでした。
おなかが空いていただけかもしれませんが。

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そして何といっても、アメリカでパイといえば、ホイップクリームは必須のようです。
初めて聞いたときには、ヘビーすぎるのでは?と疑ったのですが、勧められるままに試してみると、これがたいへんよいのです。
ホイップクリームを付け合わせる方が、なぜかアップルパイのこってり感がうすまって、あっさりするというか、もっとたくさん食べられてしまうくらいなのです。
今では、パイには無くてはならない感じです。
アメリカでは、すでに泡立ててある即席のホイップクリームが、どこのスーパーマーケットでも、冷凍コーナーに必ず見ることができます。
即席ホイップクリームが日常的に浸透しているんですね。
しかし、無精者にとってはこれはとても便利です。
ともかく、ずっしりと重たいアップルパイ、アメリカならではですね。

【JulianPie】本店はジュリアンというサンディエゴでも山の中というか、砂漠に近いあたりの素敵な村にあるのですが、わたしは海岸沿いのグローサリーストアで扱っているのを見かけそちらで購入しました。
ほかにも、いちごとルバーブのパイやりんごとベリーのパイ、などいくつか種類があって、どれもおいしそうです。

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【JulianPie】ウェブサイトはこちらです。

わたしはこちらのグローサリーストアで購入しました(2013.11現在)
【JUST PEACHY】
1354 north coast highway 101
Leucadia , CA 92024

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ほしいも・自然の甘味・茨城県産さつまいも・平磯屋

芋ようかん、大学芋、などさつまいものお菓子は大好きですが、こんなお菓子もあるんですね。
「ほしいも」。
知ってみれば、昔からある素朴な食べもののようですが、最近になってはじめて食べたのでした。

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材料はまさにさつまいもだけです。
7mmほどの厚さに、いもの繊維にそってスライスされているほしいもの食感はねっちりとしています。
そうして、かめばかむほど、ひなびたようなさつまいもの自然な甘さが口の中にじんわりと広がります。
これはおいしい。
たとえば、チョコレートトリュフなんかのような、人を酔わせるおいしさではないけれど、いつのまにか人をひきつけてそのうち手放せなく存在になっている、というような。
表面に浮き出た、白いカビみたいにも見えるものは、いもの成分が浮き出たものということ。
その白い部分が乾燥度が高いのか固くて、わたしは一番好きだったりします。
かみしめる食感がこのほしいもの魅力でしょうか。
きらびやかではありませんが、安心して食べられる、毎日食べたくなるおやつです。

【ほしいも・平磯屋商店】さんウェブサイトはこちらです。
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ココナツミルク・アーモンドミルクのジェラート・アメリカから・チョコレート、塩キャラメル

アメリカではヴィーガン(vegan)という言葉を日常的に目にします。
日本と比べると、アメリカではヴィーガンということが一般的に浸透しているようです。
そのためかアメリカでは植物性のミルクの種類をたくさん見かけます。
そこで今回は、ナッツのミルクのアイスクリーム(フローズンデザート)の紹介です。
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まずは日本では珍しいとおもわれるアーモンドミルクのアイスクリームから。

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【アーモンドミルク・チョコレート almond dream chocolate】
アイスクリームというよりもシャーベットに近い、とてもさらりとして、あっさりとした食感です。
けれど、さらりとしつつ、チョコレートのまったりとした感じが濃厚です。
アーモンドミルクですから、もちろんアーモンドの風味もして、アーモンドチョコレートは「おいしい」定番ですね。
あっさりしつつなおかつチョコレートが濃厚なこのアイスクリーム、とてもおすすめです。

【Taste the dream】ウェブサイトはこちらです。

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【塩キャラメルチョコレート味ココナツミルクアイスクリーム salted caramel & chocolate – Luna & Larry’s coconut bliss】
さて次は、日本でもおなじみのココナツミルクのアイスクリームです。
こちらは先のアーモンドミルクのアイスクリームにくらべると、とてもクリーミーで粘り気があるほどです。
塩キャラメル味のアイスクリームは、はじめ塩味が少しきついかな、とも感じたのですが、食べすすむにつれて、その少し強めの塩味がよくなってゆくような、くせになるようなおいしさがあります。
そうして削ったチョコレートのかけら。
削ったチョコレート片は薄くぱりぱりとしていて、また口どけもよいので冷たいアイスクリームともなじんでいます。
濃厚なココナツミルクにキャラメル風味と、そうしてほろ苦いチョコレート、新しいデザートの定番の仲間入りのようです。

【Luna & Larry’s coconut bliss】ウェブサイトはこちらです。

期間限定ジェラート・アメリカから・秋の味覚(栗・かぼちゃ)

【CIAO BELLA】ジェラートより期間限定ジェラートを発見。ほくほくとおいしい、栗とかぼちゃのジェラートです。
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まずは栗のジェラートから。

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【モンテビアンコ montebianco-CIAO BELLA gelato limited edition】
さらりとした口どけ、ミルクの風味たっぷりです。
栗の小さな粒と、そうして砕いたチョコレートのかけらがたくさん。
少しだけオレンジの花のような香りもして、これはラム酒のようです。
ダークチョコレートとマロンと、そうして華やかなラム酒。
ほんのりベージュ色で、シックなジェラート、うっとりとするおいしさです。

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【パンプキン塩キャラメル pumpkin sea salt caramel  CIAO BELLA gelato limited edition】
そうして次はやはり女性に人気のある野菜、かぼちゃのジェラートです。
オレンジ色のジェラートはまさにかぼちゃと食べているよう、自然なかぼちゃの甘さです。
それからかぼちゃの風味をより引き立ててくれるのは、何といってもシナモンですね。
ピリッとクローブの香りも効いています。
そこになんとキャラメルのソース、人気の塩キャラメルです。
この組み合わせは初めてです。
ほんのりスパイシーなかぼちゃ味にとろりと濃厚なキャラメル味がよく合って、秋のデザートにぴったりです。
そうだ、こんどシンプルにふかしたかぼちゃにキャラメルソースをかけて食べてみましょう、きっとおいしいとおもうのです。

【CIAO BELLA 】ジェラートウェブサイトはこちらです。

フレーバードコーヒー・チョコレートキャラメルブラウニー・アメリカから【CAMERON’S Coffee】

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フレーバードコーヒーお好きですか?
わたしは紅茶よりコーヒー党ではありますが、アフリカのコーヒー豆、インドのもの、南米のものなど違いもわからないし、コーヒーに取り立ててこだわりはありません。
純粋なコーヒー党の人にとってはフレーバーつきのコーヒーなんて蛇道なのでしょうが、わたしはほんのりとニュアンスのあるコーヒー、大好きです。

最近アメリカの会社【CAMERON’S】の【チョコレート・キャラメル・ブラウニー】というフレーバード・コーヒーを試してみたところ、とても飲みやすくおいしいコーヒーだったので、それから続けて飲んでいます。
そして今日、新しいフレーバーのコーヒーが届いたのです。

【トースティッド・ピカンナッツ(toasted southern pecan】
封を切った瞬間に、香ばしく甘いナッツの香りがひろがりました。
わくわくします。
コーヒーをいれている間も、甘い香りの湯気につつまれて幸福な気分です。
そうして味の方は。
トーストされたピカンナッツの甘い風味があるけれど、どちらかといえばビターテイスト。
けれどすっきりとした苦みなので飲みやすく、おいしい。
わたしは苦味の強いコーヒーは苦手なのですが。

この「ピカンナッツ」の前は【ホワイトチョコレート・オブセッション(white chocolate obsession) 】というフレーバードコーヒーでした。
このコーヒー、ブラックで飲んでも、本当に不思議なことに、ミルキーと感じるのです。
とてもマイルドでスムース。
カフェラテにすると、オブセッションの名のとおり、虜になることまちがいなしです。

今回一緒に届いた【バニラ・ヘーゼルナッツ】風味のコーヒーはピカンナッツの後までおあずけです。
が、まずは甘いナッツの香り高いピカンナッツフレイバーのコーヒーを心ゆくまで楽しむことにしましょう。

【CAMERON’S】コーヒーウェブサイトはこちらです。

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とうがらし風味のチョコレート・アメリカから【CHUAO Chocolatier】サンディエゴ・CA

さて今回は、アメリカ【Chuao Chocolatier】から少し変わったチョコレートの紹介です。
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【とうがらし風味のチョコレート spicy maya choco pod】
ホットなカイエンヌペッパーとシナモンの風味のするダークチョコレートです。
ホットなスパイスはダークチョコレートと見事に調和しています。
カイエンヌペッパーだけでなく、シナモンもプラス、というところが絶妙さのような気がします。
ペッパーがチョコレートをきりりと引き締めて、大人風チョコレートです。

【かりかりパン粉入りチョコレート salted chocolate crunch choco pod】
こんがりとよくトーストされたパン粉の粒がチョコレートの中に。
パン粉は少し塩味がして、その食感はまるでキャンディのようにかりかり。
ほんのりとした塩味がダークチョコレートのカカオ風味を引き立てているようです。

【塩風味ミルクチョコレート sweet & salty chico pod】
こちらはマイルドなミルクチョコレートに、シンプルに塩の風味でニュアンスをつけて。
ダークチョコレートに比べて甘くてミルキーなチョコレートを口に含むと、ミルキーなチョコレートと少しとがった塩の風味がとけあって、絶妙な組み合わせです。

【ポップキャンディチョコレート firecracker choco pod】
ポップキャンディってご存じですか。
口の中に含むと、キャンディが溶けるとともに、パチパチはじけるというもの。
そういえば子どもの頃に、そんな類のラムネ菓子を面白がって食べた記憶があります。
こちらはダークチョコレートの中にそのポップキャンディの粒。
口の中でチョコレートが溶けてゆくと、キャンディの粒がパチパチはじけて、これ、ほんとに楽しいのです。
そして楽しいということはおいしいのですね。

どのチョコレートも少しだけひねった味。
けれども全てそれぞれ素材の具合がバランスよく配合されていて、唸ってしまうチョコレートたちでした。

これらはすべて一口サイズのものがそれぞれ個装されていて、ひとつわずか50〜60キロカロリーというのも謳い文句のようですよ。

【Chuao Chocolatier】さんウェブサイトはこちらです。

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ユダヤのお菓子ルゲラー・クッキーアソート・アメリカから【whole foods market】

ルゲラーというお菓子ご存じですか。
一年ほど前に、自宅の近くのマーケット【whole foods market】にてこのお菓子に出会ったのですが、どうやらユダヤのお菓子のようです。

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【チョコレート・ルゲラー chocolate rugelach】
チョコレートブラウニーのようなしっとりとした濃厚なフィリングが、さくさくの薄いパイ生地で巻かれています。
チョコレートはダークチョコレートのよう、小さなチョコレートチップも混じっています。
しっとりブラウニーとさくさくのパイ生地の組み合わせは最高です。

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【アプリコットとカレンツのルゲラー  apricot currants rugelach】
こちらはドライアプリコットとカレンツ(干しぶどう)のクランブルフィリングです。
しっとりと甘ずっぱい果物の香りが広がります。
砕いたくるみのつぶも。
さくさくパイの表面にはシナモンシュガー。
甘ずっぱい、しっとりすてきなお菓子です。

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それから、いろいろクッキーの山から。
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【キャラメルサンドクッキー】(仮称)
まず、左の網目もようのついたクッキーから。
こちらはクッキーの名札が見当たらず、クッキーの名前は不明です。
平べったい形とこんがりとした焼き目から、かりっとかたい歯ごたえのあるクッキーとおもっていたら、ふにゃりと柔らかいクッキー。
とても薄い、ワッフルのような型のついた2枚のクッキーの間に、キャラメルクリームが挟まれています。
クッキーには、アーモンドとシナモンの風味があって、中のキャラメルクリームと調和しています。
フニャフニャでchewy、ユニークなおいしいクッキー。
ところでこのクッキー、直径8㎝、大きいのです。

【Brutti Ma Buoni Cookie】
それから右の粉砂糖をまぶしてあるクッキー。
ココア風味のクッキーです。
ふっくらとした柔らかいクッキー。
小さなチョコレートチップと刻みくるみのつぶつぶのアクセントが、ふんわりとしたクッキーの中によい感じです。
ロシアンケーキ(クッキー)のような感じでしょうか。
軽い柔らかさと、ココアのアロマ、やさしいクッキーです。

これらのクッキーはすべて量り売りです。
1lb/$9.99(2013/11月現在)
好きなものをひとつから選べます。
色々選べて楽しいですね。

【whole foods market】bakery sweets の記事はこちらにもあります。

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